2025/04
当社による福島への支援継続に対する感謝や復興状況報告のためで福島県富岡町の職員の方が当社にお越しになりました。
3月13日、福島県双葉郡富岡町の職員が当社にお越しになり、 その際、株式会社タウンニュース社横浜中央支社の取材があり、 同紙神奈川版3月20日(木)号に記事が掲載されました。
福島への支援継続
京浜警備保障(株)=神奈川=は4年前の創立50周年を機に、東日本大震災で大きな被害を受けた福島県双葉郡富岡町を支援している。
岡本誠一郎社長もメンバーの横浜東ロータリークラブが、震災発生直後から双葉郡を支援していることがきっかけ。2021年には富岡町を含む5町に寄付を行ったほか、同クラブと共に現在も支援を続けている。
3月13日には富岡町の職員が同社を訪れ、支援への感謝や復興状況を岡本社長に報告した。
富岡町は福島第一原発事故により一時、町内全域が警戒区域に指定されたが、現在は町面積の約93%が避難指示解除となり、若手企業家などの移住が増えているという。
「タウンニュース」の記事全文を御紹介します。
富岡町職員の2名の方、遠方よりのお越し誠にありがとうございました。