沿革 横浜市・川崎市など神奈川の警備なら京浜警備保障
    
    
    
    
    
  
  
    
沿革
  
  
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      企業情報
      
    
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沿革
      
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          昭和46年4月横浜市神奈川区鶴屋町2-15に本社をおき、資本金750万円で設立
 公営の川崎競輪場、川崎競馬場、花月園競輪場の3競技場の雑踏警備及び常駐警備、臨時警備の業務を開始
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          昭和47年5月資本金1,600万円に増資
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          昭和48年8月本社に神奈川基地局及び神奈川待機所を設置し、機械警備を開始
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          昭和49年6月業務拡張に伴い、本社を横浜市神奈川区金港町5-10に移転
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          昭和51年4月資本金を3,000万円に増資
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          昭和57年4月グループ会社として京浜安全システム株式会社を設立
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          昭和62年12月資本金3,500万円に増資
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          平成8年5月資本金3,850万円に増資
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          平成9年5月資本金4,235万円に増資
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          平成18年9月グループ会社として株式会社ケイ・エス・エスを設立
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          平成19年11月業界の先陣を切って電気自動車を導入する
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          平成19年12月「チーム・マイナス6%」の一員となる
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          平成21年9月全車両にドライブレコーダーを設置する
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          平成21年9月プライバシーマークの認定を受ける
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          平成22年6月「チャレンジ25キャンペーン」に参加する
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          平成22年10月高度管理医療機器(AED)等販売業の許可取得
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          平成23年7月グループ会社として京浜セーフティサービス株式会社を設立
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          平成24年11月一般建設業(電気・電気通信・消防施設工事)の許可取得
 神奈川県知事許可(般ー24)第78742号
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          平成28年10月貸与業を追加して高度管理医療機器(AED)等の販売許可証更新
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          平成29年8月本社・機械警備部神奈川待機所を移転
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          令和3年4月設立50周年を迎えました