横浜や川崎市内の約200の公立・私立の学校を守っています
夜間や休校時などの無人の校舎だけでなく、日中の不審者の侵入や火災発生など異常検知の際に警備員が駆付け対応。
被害の拡大を防ぐために適切に処置を行います。
現在横浜市や川崎市内で約200の公立・私立の学校の警備を行っています。
学校の安全・安心をサポートする各種警備
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警備員が常駐し見回り確認
学校警備員が常駐し、門扉の解施錠や入退校管理、校内を巡回し窓や扉の開閉状態を確認します。また、電気の未消灯やガスの元栓などの確認も行います。運動会・文化祭等の各種学校行事にも対応いたします。
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安全を守る定期巡回
学校の閉校後や休暇期間中に校内を定期的に巡回し、窓や扉の開放や未施錠、電気の未消灯などを確認します。また、校舎敷地内外を巡回し不審者発見に努め犯罪の未然防止を行います。
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不審者の侵入や火災の検知
校舎内の重要な箇所(職員室・校長室・保健室・コンピューター室・視聴覚室等)に侵入センサーを設置し、万一侵入者を検知すると管制センターへ通報され、警備員が現場へ急行します。火災報知設備からの異常信号も24時間監視。
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監視カメラシステムによる対応
校舎敷地内外(門扉・昇降口・玄関・非常口等)に監視カメラを設置し、不審者の侵入を未然に防止します。カメラ映像は職員室などの管理室において常時監視することができます。異常発生時に検索する為に、録画された映像は一定期間保存されます。
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非常通報ボタンで駆付け
校舎内の職員室や事務室などの管理室に非常通報ボタンを設置し、万一不審者の侵入等を発見した場合は通報ボタンを押す事で管制センターに通報され、状況により警察機関と連携し警備員が現場に急行します。
学校などの教育施設のセキュリティシステム設置事例
学校など、各教育施設の環境に合わせカスタマイズ可能です。
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オペレーションターミナル
ブロックの警戒操作や、電気錠の施解錠操作を行います。
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対向型赤外線センサ
投光部ー受光部間を通過して侵入を検知します。
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防犯カメラ
正門や通用口、校庭などを撮影します。
※各アイコンにマウスを乗せると説明が表示されます。
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コントロールコミュニケーター
セキュリティシステムのメインコントローラ。
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ビデオサーベイランス・マネージャ
画像データをセンター装置に送信します。
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ハードディスクレコーダ
防犯カメラが撮影した映像をHDDに長時間録画します。